My diary
Good morning!
There are long time no write here.
Because I don't need to write it.But, I have chenged my job last month,from now on,I have been studying English recently.
And this time I have to learn English more, so I was writing it.
Thrs is why I have started this blog again.
言葉
俺の友達にはとある宗教団体に所属きている子がいる。
今色々世間で騒がれてる宗教団体だけど、普段耳慣れない言葉であることと、無宗教な日本だから偏見を持ってしまうのだと思う。
その友達は至って普通だし、信仰があるから辛い時に頑張れたり、他人の為に働きかけが出来るのだと思う。
普通に俺の良いことや、信頼してるって言葉をかけてきてくれて、気恥かしい気持ちもあるけど、そんな言葉をサラッと言える友人は魅力的だし、かっこいい。
そんな彼に近況を話したのだけど、彼からは「環境のせいにしないで、そこで何が出来るか、嫌なことですら自分を変えるパワーに変えていけたら素敵だよねって」言われた。
確かにそうだ。
早く辞めたいとかって思っていたけど、単に今の環境が自分に合わないから、逃げてるだけなのかもしれない。
がむしゃらに頑張ったか?変えてみようと試みたか?上司がクソなんてどこの会社でもあり得ることである。
それを理由にして本当に良いのだろうか。
本当に大切な事は何か
地位か名誉か名声か、他人に評価されることか
それも大切だと思うけど、もう一回何が大切なのか考え直したい。そんな友の言葉だった
当面の目標
腹筋を割る。
マジで。死活問題
運命
人は親を選べない。恵まれた家庭で生まれた人もいれば、不運な家庭環境で育った人もいる。
それこそ、アル中の親、DVの親、片親、愛されなかった親、殺人犯の親
そんな中育つ人はどんな心境なのだろうか。
俺は至って普通の家庭に生まれて、不自由なく育ってきた。(そもそも何を普通と言うのか分からないけど)
俺の大事な人は家庭環境で色々な不運を抱えている。それに同情すべきなのか、気にしないで付き合うべきなのか。
良く、今があるじゃん、それをバネにして幸せになろうよ、過去は変えられない。とかあるけど、果たしてそんな環境の人にそんな言葉は響くのだろうか。
知ったフリをして欲しくないし、その影の重みを知らずに軽々と何言ってんだ、やかましいって思う人もいるかもしれない
そんなとき、どうすれば良いのかなって悩むね。自分の力ではどうすることも出来ないことが家族って中にはあるような気がする、
俺の大切な人と同じくらい、家族だって大切だ。その家族を否定されたり、無かったものにされるのはきっと嫌な気持ちになるだろう。
それでも、諦めちゃいけない気がする。
少しでもいいから一歩ずつ進んでいかないと
その時は後悔しても、嫌な思いしてもいいから、いつかあの時の選択が間違ってなかったと思えることを信じて。
自分の幸せか、他人の幸せか、まだ後者の方は難しいな
まずは自分を認めてあげよう
自分へ
色々考え過ぎの時が時々ある。
そういう時は忘れた方が良い。
考えたって上手い答えが出ない時がある。
思った感情のままに素直に
自分に厳しくしないこと。何もしなくても厳し目に見てるはずだから、行き詰まったり、困った時は、くよくよしない。考えない。忘れろ
なんとかなる